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2013.12.16


ついカッとなって久々にKindle衝動買い。

Kindle Paperwhite 3G(ニューモデル)(AA)

上のリンクは日本版で14800円ですが、米国版は$189(日本円で約19000円)とお高めです。
違いはなにかというと

  • メモリが日本版(4GB)と比較して2GBと半分。入れれる書籍数も半分
  • 3Gの接続が日本はNTT docomo回線で日本国内のみ、米国版はローミング契約ありで世界どこでも3G接続可能

といったところでしょうか。
正直、メモリが半分なのは大変なのですが、それよりも世界どこでもWhispersyncで買える・読める・繋がるを重視してみました。

で、2GBでどれくらい入るのかというと、コミックでは29冊いれて残り60MB程度。つまり30冊くらいははいるかな、といったところ。少ないですねぇ。
ただ、いままでiPad miniなどで読んでいたときに比べると目の疲れが格段に減りました。いままでは活字を読んでると1時間くらいで小休憩が必要でしたが、Paperwhiteでは2時間は余裕でイケそうです。

かなり軽いし小さいので出張のお供に持って行って読書に励もうと思います。


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2010.06.22

アメリカの大手書店Burns&Noblesの電子ブックリーダーnookの$199という強烈な値下げに対抗して、米Amazon.comの電子ブックリーダーKindle2 International Wirelessも$189へ値下げされました。

このタイミングで値下げですか…
3月にKindle2を$259で買ったばかりなんですががががが

iPadに対抗するためにはモノクロなEインク勢は価格競争力で圧倒的な力を発揮しないといけないので、戦略的な価格への値下げは十分想定内でしたが、改めて見てしまうとちょっとぐんにょりですね。
秋にも発表&販売されるといわれているKindle2の次バージョンも、おそらく同程度、もしくはもうちょっと安くなると思われますので、軽くて小さい電子ブックリーダーをお探しの方は、もうちょっと待った方がよいかもしれません。


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2010.05.31

Amazon.comの電子ブック端末Kindleの次期バージョンの噂話がぞくぞくと。

どうやら、次世代版はより薄く、軽く、そして処理速度が速くなるそうです。
一方、表示デバイスはそのままモノクロの電子インクにはなるでしょうが、PDF正式対応している現ファームウェアのことを考えると、精細度は上がるでしょうね。

個人的には、International版を唄っているのだから、デフォルトでUTF-8で多言語フォントに対応してくれるというのが一番望むことでしょうか。
あとは処理速度はいまよりもちょっとだけ速くなるだけで、PDFの閲覧だけでなくZIPで固めたJPEGファイルの閲覧性がものすごく向上するのではないかと思います。

なんにせよ、Kindle2を使っていて感じるのは、iPadとは棲み分けがしっかりできそうだということ。
リッチなコンテンツはiPadで見ればいいし、文字を長時間読むというのにはKindle(他電子ブックリーダー)が適しているのを再確認しました。家ではもっぱらiPadですが、通勤途中や持ち歩きにはKindleです。


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2010.05.29

R0011251

購入以来、けっこう使い込んでいるAmazonの電子ブックリーダーKindle2 Global Wireless版。
今まではケースもどきとして、紙和のA5版ブックカバーを使っていたのですが、やっぱりちょっと使いづらい。
ということで、思い切ってちゃんとしたカバーを買ってみることにしました。
というっても日本で扱っているものはほぼ皆無でしたので、M-Edgeという会社から個人輸入です。


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