2012.11.10
正確には買ってました、ですが。
ということで、海外用携帯として使っていたDell Venueのバッテリーまわりがへにょへにょだったので、Samsung Galaxy Note IIの国際版を買いました。
国内版はdocomoからSC-02Eとして来週発売されますが、そっちはワンセグ、オサイフ、LTE(Xi)と全部入りなので、国内メインで使う人はそっちの方が幸せになれると思います、ハイ。
海外用携帯として使うので余計な追加機能はあまりいらないのですが、それでもやっぱり決め手は
- Sペン(スタイラス)によるメモ書き可能
- UMTS 4バンド対応(850/900/1900/2100MHz)
- NFCついてて、Suicaなどの残額確認可能
- とりあえず画面デカイ(5.5インチ、720x1280)
- バッテリーが3100mAhなのでテザリングしてもまあまあ持ちそう
- Android4.1.1(Jelly Beans)なので、いろいろ出来て楽チン
- WiFiもa/b/g/n対応で5GHzも使えるから速くてヨシ
- docomo版と違ってBluetooth PANの親機になれる(つまりBluetoothテザリングが可能)
といったところでしょうか。
クアッドコア1.6GHz、メモリ2GBはかなり快適で、iPhone4の遅さがストレスになるくらい。
iPhone5を買うまではむしろこっちがメイン端末になりそうな予感。
後ほど入れたアプリなどなど紹介します。
関連タグ:Android GalaxyNote2 Samsung
2011.08.02

Dell Venue話。
実はDell Venueには2モデルありまして、
- WCDMA: 900/1700/2100 MHz
- WCDMA: 850/1900/2100 MHz
の二種類。つまり、米国でいうAT&TモデルとT-Mobileモデルですね。
それぞれ3Gの周波数が1900MHzと1700MHz(T-Mobile USAはband-IVという特殊な上り1700MHz、下り2100MHz)なので、別モデルでラインナップされているのです。
ちなみにdocomoは2100MHz、ソフトバンクは1900MHz、イーモバイルは1700MHzです(それぞれ上下とも同じ周波数帯)。
で、今回届いたのはT-Mobileモデル。
そして手元にあるのは、AT&TのプリペイドSIM。
あるぇ?
まあ欧州はほぼ2100MHzで統一されてますし、GSMもQuad-band(850/900/1800/1900MHz)なのでAT&TのSIM挿してもGSM(GPRS、EDGE)では通信できるから良いんですけどね。
…出張で渡米したらT-MobileのSIMも調達しようかな…
2011.07.31
昨日とどいたDell Venue。ちゃくちゃくと習熟練習は続いているのですが、デフォルトだとちょっと使いづらいんですよね。
ということで、いろいろとアプリをインストールしてみました。
2011.07.30

買ったもの報告。
フローズンヨーグルトことAndroid 2.2 (Froyo)搭載のDELL製スマートフォンDELL Venueを買いました。
日本では未発売なのでeBay経由で個人輸入です。円高万歳!(ぇ
とりあえず開封していろいろ設定中です。

DellのオリジナルランチャーDell Stageが使いにくすぎて四苦八苦。まずは適当にがんばってみます。
詳細はまた明日、かな。
2010.07.14
iPedことAPADが届きました
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発注から約1ヶ月。
ようやく中国から届きました。
iPadのパチモンことIPed・APAD。正式名称はiRobotっていうみたいですね。
現在充電中ですが、ACアダプタのコネクタがもうフニャってていやんな感じ全開。
そして紙のマニュアルは何もついてきていないので、電源ボタンがどこかすらわかりません。
充電ランプが今はまだ赤いので、緑色に変わったら探してみます。
…そもそも色、変わるのかな…?
そして、妙に軽すぎるんだけど大丈夫なのかしらん。