2011.10.14


アメリカで不自由なことといえば、なんでもかんでも社会保障番号(SSN)が必要となることと、アメリカで作ったクレジットカードorアメリカの銀行のデビットカードが必要になること。

でも銀行口座そのものもSSNがないと作れないので、結局はSSNがないと生きていけない世の中になってます。が、旅行者にはSSNなんてそもそもありませんので、いろいろと不都合なことが出てきます。たとえば、プリペイドではない年契約の携帯電話などはアメリカのクレジットカードがないと作れない仕組みです。

そんな中でてきたのがGreenDot。プリペイドのデビットカードでVISA・MASTER名義のものが両方ともラインナップされています。アメリカではデビットとクレジットカードが同列で扱われているので、このプリペイドデビットカードがあれば、大抵のことはできるようになります。

で、モノは試しと買ってみました。

写真右側がGreendotのVISAデビットカード。プリペイドなので今回は$40をチャージしています。でチャージ手数料は毎回$4.95なので、合計$44.95。日本円で4000円くらいでしょうか。
ついでに写真の左側はいろんなサービスにチャージできるリフィルカード。これを使ってGreendotのVISAなどにもチャージできますし、PayPalやmetroPCS(携帯電話会社)の支払いにも使えます。けっこう便利かもしれません。こちらもチャージ手数料$4.95がかかるので、とりあえず最低金額の$20をチャージしておきました。

で、このGreendot。以前はネット経由で個人カードを送ってもらうことしか出来なかったのですが、今は店頭売りしているのですね。セブンイレブンにいろんなリフィルカードと一緒に売っていました。



今回行ったセブンイレブンにはVISAしかなかったのですが、ラインナップ上はMasterもあるので使い分けもできそうです。アメリカだとVISAのほうが使い勝手が良いのでそちらをチョイス。

で、やっぱりアクチベーションしないと使えないのですが、それはWeb上でできるのでけっこう楽チン。
SSNがなくてもアクチベーションができるのですが



【超意訳】
「個人認証済カード」作るにはSSN必要だよ。SSNなくても「テンポラリカード」として使えるけどチャージできない&PIN番号なし&ATMで使えないから気をつけてね。一度「テンポラリカード」として認証されたら「個人認証済カード」には切り替えられないからね。

という注意書きがでてきます。つまり、プリペイドで入れた金額でお買い物だけはできる、ということ。

…チャージできないのー??

まあチャージできなくても無問題、ということにしておきましょう。$40入ってるし。
でめでたく無事にアクチベーション完了。たぶん使えるんでしょう、これで。

「テンポラリカード」のカード番号はカードに印刷されているもので、通常のクレジットカードのように型押し文字ではありません。こういう所がまさに「テンポラリカード」なんでしょう。ついでに「Valid only in United States」とデカデカと書いているので、米国外では使えないことに注意が必要かな。どうせ米国外では使う予定ないのでこちらも無問題。

でも気になる所がもう一つ。
月々の手数料がかかるんです。$5.95/月。
けっこうデカイのですが、月々30回以上使うか$1000チャージされていれば無料になるとのこと。

…旅行者にはムリですね、ええ

一応VISAデビットカードなので有効期限もありますし(今回のは2015/4まででした)使い捨てのプリペイドっぽく使ってみることにします。あとはリフィルカードでチャージできるかどうかのチェックをしてみる予定。


関連タグ:VISA USA 


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