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2011.04.25


昨日のぽぷら撮影に使ったライティング。
傘(アンブレラ)にトレーシングペーパーを立体的に取り付けて拡散させるようにした、いわゆる傘トレというヤツです。
ポートレート撮影では定番のモノですが、スタジオ以外ではあまり使わないですよね。デカイし、わざわざ作るのめんどいし。慣れると5分くらいで作れるようになるらしいのですが、今回は20分位かかってしまいました。途中でセロハンテープ切れるし。うがー

閑話休題

で、今回はテストということでそこそこ適当に作ってしまいましたが、ちゃんとつくり込むとすごく柔らかい光が取り出せます。アンブレラで拡散された光を更にトレーシングペーパーで拡散させるのでソフトボックス(バンク)よりも柔らかい光ができます。ほとんど芯のない光なので、拡散光として使いやすいものですね。



で、今回の中身はこんな感じ。
クリップオンストロボ3灯をフル発光で焚いてます。公称GN56のもの(実際は35mm ISO100でGN36くらい)なので通常使う分には十分明るいものですが、それでもアンブレラから50cmでISO100 F16程度の明るさに。ISO100で使うにはもう一絞り明るいと良いんですが、さすがにムリでした。
そしてもう一つ難点。
クリップオンストロボをマニュアルスレーブで焚いているので、外から明るさの調整ができないというところorz
こういう時はジェネ+ヘッドの大型ストロボが欲しいところですね。外から調整できますし、明るさも2400Wsフルで焚けば十分な光量も出ますし。

ああ、やっぱりジェネが欲しい今日この頃。
中古で良さげなものが出てきたら導入しちゃおうかしらん。


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2010.12.29


マニュアル調光がきめ細かくできるクリップオンストロボ「パナソニック PE-36S」を買いました。

Panasonic 外部フラッシュ(GN36)(FZ10/LC1/LC5共通) PE-36S (AA)

このPE-36S。かなりマニアックなクリップオンストロボです。
オート調光はできるのですが、キヤノンやニコンなどの大手メーカーのTTL測光には非対応。つまり、E-TTL(キヤノン)やi-TTL(ニコン)、もちろんADI(ソニー)にも対応していません。オートといっても、ISOと絞り値を設定して、カメラのモードをマニュアルにして撮影することが大前提のモノ。ぶっちゃけて言うと、いまどきのインテリジェントなTTL測光の恩恵を全く受けることができない、すごく面倒なクリップオンストロボです。
ただし、ホットシュー対応のX接点が付いている&シンクロ入力ソケットもあるので、どんな年式・形式のカメラにでもたいてい付くことが重要なポイント。もちろん、フルマニュアル調光にも対応していますし、スレーブ発光にも対応しています。クリップオンストロボとしての最低限の機能は持っています。

そして、ここからが重要なポイント。
調光が1/1〜1/128まで、1/3ステップで調光できます。オートでもマニュアルでもスレーブでも。

1/128まで1/3ステップで調光できるストロボもあります。例えばシグマのEF-610 DG SUPERなど。でも、これはTTL調光時のみで、マニュアル・スレーブ時には1-fステップでしか調光できないんですね。つまり、1段ずつと大雑把な調光しかできないのです。

反面、このPE-36Sはどんなときも1/3ステップで調光できるので、微妙なライティングの強弱をコントロールすることが可能です。細かいライティングが必須なブツ撮りには最適なのです。

こんなクリップオンストロボあったんですね。という目からウロコなストロボ。
かなり使えそうです。

またガイドナンバー36と公称していますが、これは35mm ISO100での値。
実はシグマのEF-610 DG SUPERと実効的には同じです。こちらはGN 61となっていますが105mm ISO100での値。35mm時にはGN 36相当と公式Webページにも記載があります。35mm照射角でGN36なら、だいたい80Ws程度のハズですので、f/11と絞り込んでも1秒弱のシャッタースピードで光が回りそうです。もっと大光量が必要なら、手持ちのクリップオン総動員(EF-510 DG Super×2、PE-250S×2)しまくればいい話ですしね。

メインのライトをEF-510 DG Super、フィルインをコレ、背景用をEF-510 DG Superでセット組んでみて試してみようかと思います。
もし具合がよければ、あと1〜2台導入してみようかな。


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