2011.05.19

photo

ストロボ撮影でのアクセントライトとして使う頻度も高いハニカムグリッド。
光の広がる角度と指向性をコントロールする格子状の板で、この板を通過すると光の広がりが少なくなるモノ。スポットライトよりは広いので、陰影を強く付けたい撮影などにもよく使われますね。

で、フィギュアではどの程度影響があるかなーと一応テストしてみました。
ブツはプロ機材ドットコムの格安グリッドセットです。

ハニカムグリッド3枚組18cmリフレクター専用(25度/35度/45度) CHC-1610 (AA)


65度(グリッドレフ)

45度ハニカムグリッド

35度ハニカムグリッド

25度ハニカムグリッド


結果はこんな感じ。ちなみに被写体はグッスマの両儀式

セットアップとしては、フィギュアの真左70cmくらいから直射。フィギュアと背景の距離は30cmくらいです。フィギュアの右横には黒カポック的なものをおいて光が回らないように遮光しています。顔の向かって左側をちょっとだけ起こす白レフもおいてます。

さすがにグリッドレフ直射(65度)は背景まで光が回ってますね。
45度のは革ジャンの後ろまで光が回っていますが、背景までは届いていません。
35度ではフィギュア+手前白レフまで回って顔の明るさがすこし起きていますが、25度では白レフへ回る光も少なくなって顔の陰も濃くなっています。個人的にはこのストロボ・被写体距離だと35度が一番好みかな。

なにわともあれ、ちゃんと予想通りの上がりが出てきて安心。本当はもうちょっとストロボとの距離をとりたいのですが、撮影スペースが広さ2畳弱しかないのでどうにもこうにも。撮影スペースをもうちょっと広げないとダメですね、や、わかってたことですが。


関連タグ:Strobe Figure 


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